"Shaenjiri"は高知県四万十川流域で「菜園」を意味する方言。

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意外な収穫量

2011/08/20

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キュウリ、オクラ、ナス、バジル

昨日から東京は気温がぐっと下がって、なんだか夏が終わってしまった感じさえするほど涼しい。

今日後半から明日いっぱい雨が降るらしいので、その前に菜園チェックに行って来た。

今日はそれほど取れる物はないだろうと思っていたが、
見てみると

キュウリ9本
オクラ9個
ナス3本

と以外と収穫があった。

ただ、やはりキュウリは尻すぼみのへそ曲がりが多い。苗が弱いのか、肥料が足りないのか。もしかすると脇芽がよけいなのか。最近、地を這っている脇芽のツルを櫓に巻き付けている。それを切ってしまえば株に栄養が集中して、少しは太った実になるのだろうか。

オクラは大きさもちょうど良く収穫できた。家から少し離れた場所にあるので、こんなぴったりなタイミングで取れる事ははなかなかない(笑。

ナスはやはりカメムシのせいか、生長が遅くなった気がする。しかし、カメムシ自体はほとんど見当たらなかった。もう養分を吸い尽くしたということか?
もう一度元気を出してもらいたく、ばっさばっさと剪定している。
秋ナスで盛り返してくれればいいんだけどなー。

それから、バジルが大きく茂っているので、大きな茎を二本ほど切って来た。
これでバジルソースでもつくるか?

ヒモネギ?

2011/08/18

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ちょっとずつ生長中、細ネギ。

オクラと同じ畝に植えた細ネギは、ゆっくりゆっくり生長中。

毛のような細い葉を伸ばしている。

そろそろ間引かなきゃ駄目かな?

大きくなってくれ〜。

意外に美しい花

2011/08/18

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オクラ真っ盛り!

夏野菜のオクラが今、真っ盛り。
隣に植えたコマツナが日陰になってしまって困るくらい大きくなって、次々と実をつけている。

オクラは半日収穫が遅れると掌では納まらないくらい長くなった巨大化する。

筋張って美味しくなさそうだが、湯がけば全然柔らかくなってうまく食べられる。

で、意外にキレイなのがオクラの花。

白くて大きな花弁は、大好きな葵に似ている。

実は、オクラはアオイ科なのだ。

キレイな花で実も美味しくて栄養満点なのだから言うことなし。

まだまだ、がんばってほしい!

ついに初収穫!

2011/08/17

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キュウリ様収穫、ナスに有機ナメクジ避けを追加投入。

キュウリを初収穫!
その他、ナスやオクラも。

キュウリは、はじめ尻すぼみだったので、少し置いておけば均等な太さになるのかな?と思って置いておいたらそのまま大きくなってしまった(汗。

ちょっと調べてみると、尻すぼみのキュウリは、肥料不足か、株が弱いためらしい。

種から蒔いて育てたが、はじめひょろひょろとか細かったから、それが響いているのだろうか?

まあ、それでも、味は悪くなかった(シャキシャキ感がイマイチだが)。

肥料が足りない場合は、即効性のある液体肥料が効果的らしいが、あんまり無理矢理大きくしたくない。
ここはジワジワでも、鶏糞くらいのものを追肥してみようか。

まだまだ、小さな実が出来ているので、がんばってみよっと。


それから、ナスのナメクジ避けの期限が切れかけているはずなので、今日、追加でまいた。

実がなり始めてる!

2011/08/14

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キュウリ様

隣の畝にあるナスはカメムシの被害にあっているが、このキュウリにはなぜかほとんどつかない。
カメムシにも好きな味があるんだな。

そして、今日は綿棒持参でキュウリの人工授粉をしようと思っていた。ところが、見てみると、もういくつかの実が大きくなり始めていた!

虫たちが受粉してくれているのだろうか。

そういえば、キュウリには小さなコガネムシのような虫を見かける。
彼らかな?
今日も葉の上でオスとメスがいちゃついていた。
害虫じゃなければいいけど。。。。

それでも、一応、自分でも受粉できるものはしてみようと雄花を探して雌花に花粉をつけていった。そして気づいたのが、雌花より雄花の数が圧倒的に多いこと。

これは正常なのかな。

雌花、モテモテ。

ナス、オクラ、バジル

2011/08/14

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収穫なり

カメムシの襲来を受けつつも、ナス8本、オクラ8本、それに茂りすぎて倒れたバジルを茎ごと数本切って収穫。

バジルをコンパニオンプランツに植えているトマトはどうもうまく育っていない。瀕死の状態といってもいいかもしれない。茎が茶色くなっていて、先端部分のみがなんとか生き続けようと若い芽を出している感じ。実も、今のところひとつ青いのがなっているきり。花はあるものの、どこか元気がなく、受粉させようと軽く指ではじくともげてしまいそうで怖い。
トマトは栽培が難しいといわれている。初心者には無理なのかな?それにしても、「トマトを甘くするには水のやり過ぎは禁物」の格言を早とちりして、苗の成長期に水やりを控えてしまったのが悔やまれる。
3本植えた苗の内、なんとか青々としているのは1本のみだ。

オクラは日をあけるとなかなかちょうどいい大きさで収穫が出来ない。
巨大化したオクラを美味しく食べられる妙案はないだろうか…。

やっぱりいる・・・

2011/08/14

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今日のカメムシ

3日ぶりに菜園へ。

まっさきにカメムシ襲来のナスと枝豆をチェック。

やはり、いるいる。
それでも、はじめ見つけたときよりはだいぶ少ない。またゴム手袋をつけて捕殺。
枝豆なんてサヤとサヤの間に潜り込んでいるからつかめず、苗ごと揺さぶって落ちてきた数十匹を畝から足下にかき寄せて潰す始末。

そんな状況ではあるけれど、ナスの実は大きくなり、枝豆のサヤも脹らんできている気がする。

ただ、ナスの苗が少し元気が無くなってきた気もする。
カメムシたちにエキスを吸われているのだろう。

なんか悔しい。

無農薬駆除は手潰し

2011/08/10

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カメムシを捕殺

昨日明るみに出たカメムシの大襲来を駆除すべく、意を決して菜園へ。

駆除方法は、一匹一匹捕まえること。

臭いが無農薬の場合は、これしかない。

はじめは、写真のように割り箸で捕まえたカメムシを水の中に投げ込んでいこうと思っていた。しかし、彼らの中には元気いっぱいの輩がいて、こんな壁はどんどん登ってくる。
そして尋常じゃない数なので、割り箸は軍手にかわり、結局は手でひねり潰さなければおっつかなくなった。

よって、写真に写っているカメムシは今日駆除した総数の約3分の1くらいだろうか。

ナスの苗には敷きワラを敷いている。そこを叩くとうじゃうじゃと湧いてきていた。きっとまだまだいるに違いない。
気長に、行く度潰すしかないのだろうか。

明日あたり、以前やってみたことのある「唐辛子エキス配合の水」を霧吹きで散布してみようかな。
いやがって出て行ってくれればいいのだけれど。

駆除後、軍手は念入りに洗った。

害虫大襲来(大汗!

2011/08/09

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カメムシうじゃうじゃあ!

「ナスの生長が意外に順調」と書いたけれど、今日行ってみると、写真のように、ナスと枝豆の畝にカメムシが大襲来していた!

特にナスの幹を見ると、鳥肌が立つくらい大量のカメムシがくっつき、うごめいている…。

軍手をはめて潰すと、あの何とも言えない臭いニオイが鼻にまとわりついてくる。

わずか4株のナスになんでこんなにたくさんのカメムシがつくのだろうか。
飛来したのか?
ここで孵化したのか?

カメムシは野菜のエキスを吸って、その成長を止めてしまう。
このままでは、ナスと枝豆は全滅してしまうだろう。

いつから付いたのか?

5日に来たときはいなかった。
ならば、ここ4日の間にこれだけの量になったことになる。

もう手遅れなのか?
まだ間に合うのか?

分からないが、なんとかしなければならない。

枝豆を見ると、もうすでにいくつかのサヤが黒ずんでいた。
これは、カメムシにエキスを吸われた跡らしい…。

農薬は使いたくない。

くそ、どうすればいいのだろうか。

収穫ぅ!

2011/08/09

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初ダイコン、ちょうどいいナス、巨大なオクラ…

ナスの生長が意外に順調。
ぷりぷりナス6個収穫。

それから、一番大きく育っているダイコンを一本抜いてみた。ちょっと早かった感があるけれど、なにはともあれ初物。すり下ろしてみると痺れるくらい辛かった(笑。

オクラは、菜園に来る間隔が空いてしまったため巨大化してしまった。堅くて食べれないものが多かった。ナスより大きいんだから無理ないか。それでも、いくつかは手頃な大きさの物があり、しっかりした味が楽しめたぞん。

黄色い花

2011/08/09

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キュウリが咲いた

生長著しいキュウリくん。
産毛だらけの葉っぱを触ると”シャワシャワ”して面白い。

そして、黄色い花をつけ始めた。
蔓も櫓の上近くまで着ているし、このまま咲かせておいてもいいかな。

写真は多分、雄花。

雌花は花の付け根にベイビーキュウリの膨らみを持っている。それに、この雄花の花粉を移してあげなければいけないのだろうか?

まだ咲き始めなので様子を見よう。

新聞を持ち上げる力

2011/08/05

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小ネギ発芽!

菜園に行ってみると、6日前に縦を蒔いて新聞紙を被せておいた小ネギが発芽していた!

新聞紙を持ち上げたり、中には突き破って生えているものもあった。
極小モヤシみたいなひょろひょろボディーだが、なんかネギらしい気もする。

新聞紙を取っ払って、サンサンと振り注ぐ太陽に当ててやる。

ここからはたっぷり水をやって育てるらしい。

熱いうちに大きくなって、そうめんなんかに刻めたら最高だべし。

やんちゃな兄弟

2011/08/05

20110805_Nasu.JPG左ナス「そーれそーれ」右ナス「やめろやい!」

ナスざかり

最近、ナスが元気だ。

写真のはまだ10cmたらずだが、元気にぶら下がっている(笑。

トマト、ごめん。

2011/08/03

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勘違いで、水やらなすぎ…

最近、トマトに元気がない。

「トマトは水をやりすぎると甘くならない」という格言(?)を知って、天水だけでよいのだろうと勝手に思い込み、最近、ほとんど水をやらなかった。

すると、花の数は減り、葉っぱも内側にクルクル丸まって元気がなくなってきた(汗。

「桃太郎」とフルーツトマトを植えているのだけれど、より繊細そうなフルーツトマトなんか中心の茎が茶色くなって枯れ始めた。仕方がないので、脇枝を伸ばすことにして、昨日、切ってしまった。

よくよく考えれば、甘くするにしても実がなってからの話だろう。
まだ、支柱のてっぺんにまで苗が生長していないのだから、ここは逆に水を十分にやらなければいけなかったに違いない。

その証にというように、他の畑のトマトの葉は元気に120%開いて光合成している。。。。

また、どっさり水をやりますから、元気を出して下さい。トマトくん…。

写真は、菜園の畦に生えていた鬼灯(ほおづき)。
あんまり赤く色づいていたので持って帰ってきた。

もうすぐお盆だすなぁ。

キュウリくんを整枝

2011/07/31

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5節目まで脇芽と花を摘む取る。

キュウリの苗を見るとコガネムシがひと休みしていた。

こんな虫も乗れるくらい大きくて張りのある葉が出来てうれしい!

さて、キュウリはとりあえず、櫓の頂上までツルを伸ばさなければならない。実をつけさせるのはそれかららしく、5節目くらいまでは、早く実がなって栄養を横取りされないよう、脇芽を摘まなければいけないらしい。

茎と葉の間から出てきている毛だらけの脇芽をいくつも取り除いた。

せん定

2011/07/31

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ナスくんをせん定する。

今日で、菜園をはじめて2ヶ月がたった。
そして、一番最初に植えたナスが収穫できはじめている。

ついつい浮かれてしまうけれど、やるべき事を忘れていた。

「せん定」だ。

ナスのせん定は、花がついたら花の先の葉を一枚残して摘芯する(写真)。
その花が実となって収穫出来たら、実のすぐ下の葉を残して茎を切り落とす。すると残した葉の付け根から新しい側枝が出てきて花をつけるのだろうだ。
そうしたら、また同じように摘芯して収穫時にまた切る。
これを繰り返せば、秋までコンスタントに実が収穫できるとか。

さて、どれくらいのナスが収穫できるのだろう。

今の所、まだ10本くらい?

たった2日でもすごい生長!

2011/07/30

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キュウリくん

たった中一日だが、キュウリの生長振りが著しい!

一昨日の1.5倍になったのじゃないか?と思えるような勢いだ。葉っぱも大きくて、あのひ弱だった苗のころは嘘のようだ。一昨日掛けておいたばかりのネットにも絡み付き始めている。

写真手前の列と後方の列の間にコンパニオンプランツとして、小ネギを植えようかな。

右の方にモリモリ盛り上がり中の大根くんも写っている。

新たに種まきから

2011/07/30

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初めての「万能小ネギ」を植える。

コマツナを1.8列に植えていた場所へ、1列「万能小ネギ」、0.8列に再びコマツナの種を蒔いた。

万能小ネギははじめて。

土を掘り起こし、もと肥の牛フンを混ぜながら耕し、十分水をまいてから筋蒔きして、上から新聞紙をかぶせておく。
10日くらいで芽が出るまで、この状態で水もかけないそうだ。大丈夫かな(汗。
芽が出たら新聞紙を取り払い、それ以降は水をかけて間引きしながら大きくする。

今日、気づかなかったが、ネギ科の植物は、ウリ科の「ツル割れ病」を防ぐコンパニオンプランツにもなる。
合掌櫓を組んでいるキュウリの苗の間に植えてもいいかもしれない。

写真奥のオクラは、今日初めてふたつだけ収穫できた。これからどんどん実ってくれそう!

コマツナ第二ラウンドもガンバっておくれ〜。

モリモリ!

2011/07/28

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大根が頭を持ち上げはじめる!

大根は7本植えているが、それがみな、写真のように頭を持ち上げ出した。

勢いがいいのか、もしくは、下が堅いのかとも思ったり。

耕すときはスコップを思いっきり刺して掘り起こしたつもりなのだが。。。。

大根は土の中に石のような堅い物があると、そこで実を割ってしまう。そうなっていなければいいのだけれど。

まだ太さは大きな人参くらい。

あとどれくらいで収穫できるのだろうか。

サヤが出てきた!

2011/07/28

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枝豆、順調に生長中!

マメは大好物なのだけれど、現在の菜園で唯一のマメ科、枝豆くん。

見てみると、もうサヤが出来ている!

ふくらみを確かめるとまだスカスカだが、見た目はご立派。

しかし、和歌山で農業をしている恩人が「マメは出来たと思っていても虫が中を食べていることがよくある。春にオルトラン(農薬)を撒いておけば大丈夫だよ」と言っていたのを思い出す。

当然、農薬は撒いていないので、虫にやられていたらスカスカのままになってしまうのだろう(汗。

まあ、でも、初めての事だし、このままで行ってみよう。

そうだ。
こないだ、知り合いのカメラマンから聞くまで、

枝豆=若い大豆

とは知らなかった(大汗。

ガッチリつきました。

2011/07/28

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キュウリ苗、順調に生長中!

台風前、ひ弱なのを心配して仮の添え木をしたキュウリくん。

今日、見てみると大きな葉っぱをいくつも付けて元気に背を伸ばしていた!

中には勢い余ってとなりの畑のトマトに絡み付こうとしている奴もいるほど。

四方八方に伸びているのを支柱に寄せて縄でくくり付ける。
そして、ツタが絡みやすいように櫓の上部に100均で買っておいたネットを張った。

ちょっと遅いが、キュウリの快進撃に期待大!

5日ぶりの菜園、実ってた!

2011/07/28

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ナス5本、トマト1個

5日ぶりの菜園へ行ってみる。
野菜たちは、どうなっているか心配だったが、ナスが5つもなっていて驚いた。
しかも、実のお尻が敷きワラに触れるくらい大きく!

堅い芯のある付け根を収穫バサミで

パッチン
パッチン

と切る心地よさ。

この間収穫した2つは今思うと少し早かった。だが、今回は会心の出来だ。

トマトも小さいのを1つ収穫。
こちらは実が割れてしまっている。もう少し早く取ればよかったか?
でも、鼻を近づけてみると、トマト独特の蒼い匂いがした。

それにしても、トマトの苗は順調に生長しているが、3苗で実はこれひとつ。。。。。

確か花は咲いていた。
受粉できていないということか?
いつか見たときはハチが飛んでいたので「自然受粉で大丈夫か」と思ったのだが、甘いのか?

トマトの花は小さい。

綿棒かなにかを持ってきて人工的に受粉させたほうがいいのかも。

ナス初収穫!

2011/07/22

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ナメクジは消えた!?

台風は古巣の南紀を襲ったものの、東京からは反れてそれほど被害は受けなかった。というのは街の話で、台風接近以来、菜園へ行っていなかったので、見に行く。

すると、雑草がぐんぐんのびていたものの、野菜たちも元気にのびていた。

繁殖していた紫色のベチュニアの花も、両側のナスと枝豆に背を抜かれて上から見えないほどだ。
5つあるナスの苗の内、極端に小さかった一番端の苗もグイーンと枝を広げていた。

そして、下から覗いてみると、ナスの実がいくつもつき始めていた!
そのうち、ふたつほどが15㌢ほどに生長していた。もう少し大きくなるのをまとうか迷ったが、ナメクジがまた食べ荒らすと悔しいので、今日収穫した。

ちょっと小さめのナス2本。

掌に載せると、ぴっかぴかに光っていた!

むひひ。

台風に備えて

2011/07/18

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キュウリの苗を割り箸で仮留め。ルッコラ、コマツナ1クール最終収穫。

台風が接近している。
先日、櫓を組んでキュウリの苗を植え付けたが生長が遅く、柱に誘引することができていない。ものの本では、キュウリの茎は折れやすいというので、強風に備えて割り箸をさして借り留めておくことにした。

菜園へ行ってみると、相変わらず生長は遅いものの、4枚目の本葉が大きくなりはじめていて、それは元気そうだった。少しは望みが持てる気がしてくる。

そして、6つある苗の内、3つはなんとか櫓の柱に結ぶ事ができた。残りの3つを用意した割り箸で仮留めする。

台風を無事に乗り切ってくれるといいのだけれど。

そして、ルッコラを8束、コマツナを5束収穫して1クール終了。
最近、ルッコラは強い辛みが気になったが、今回のは程よく、美味しくできた。
なにが違うのだろう?
適度に間引いた事で何かの成分が適当になったのだろうか。
コマツナは虫のカジリ跡ばかりだが青々としてとてもおいしそう。

コマツナはまた植える予定。
ルッコラはどうしようか。

とにかく、ふたつを収穫して空いた場所に、何を植えるか考えなければならない。
それも楽しい!

ナメクジ退散

2011/07/16

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植物由来の天然素材を使ったナメクジ回避剤をナスにまく

ナスを蝕んでいたのがナメクジと分かったので、ホームセンターへ行き、ナメクジ用害虫剤を探す。
とはいえ、植物に直接農薬を散布するのはいやなので、害虫を安全な場所へおびき寄せ、そこで駆除剤を食べていただくゴキブリホイホイ型のものを買うつもりだった。しかし、それを見ると下が真っ平らなところでないとナメクジは這い上がって来れないと書いてあった。

それでは、土の菜園ではうまく機能しないのではないか?

と思い、他によいものはないかと物色していると、天然有機物から作ったという、ナメクジの忌避効果剤「なめくじ逃げ〜!逃げ〜!」を見つけた(分かりやすいけど、ネーミングなんとかならないのか?)。

使い方は、
ナメクジを近づけたくないものを取り囲むようにまく。
あるいは
ナメクジが多い場所へ直接まく。
とあった。

うちの場合は後者だ。

早速、ナメクジが潜伏しているであろうナスの根元に敷いている長ワラの隙間にまんべんなくまいた。
ついでに、同じようにワラを敷いていて、将来、ナメクジが棲み付きそうなキュウリとトマトの所にも散布。

これで彼らに食べられずに収穫できるといいのだが。

効果が持続する期間は約一ヶ月だそうだ。
お盆の頃に、またまかなければならない。

相棒に落書き

2011/07/15

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4㍑ジョーロ

区の菜園では、鍬、スコップ、バケツは無料貸し出ししてくれる。
しかし、ジョーロは自前で用意しなければならない。

みんなマジックで名前を書いたり、何にもしないまま、風に飛ばされないようにするからか水を入れて畑に放置している。
しかし、水たまりにはボウフラが湧き、蚊の温床になるので好きじゃない。

だから、毎度、いちいち持ち帰っている。

なにか自分だけのいい目印にならないかと思ってジョーロを眺めているうちに自然と手が動き始めて、写真のようになってしまった。
裏面も、先っぽの方も全面に野菜たちを描いて面白かった。

ポスカで描いたので擦れると落ちてしまうが、それもいいだろう。

犯人はナメクジ!

2011/07/15

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夜にナスを食らう

昨日、何者かに喰われていたナスの犯人が判明した。

ナメクジだ!

昼間は根っこの方へ隠れて夜に食い荒らすらしい。

ワラを敷いているので、そこに隠れているのだろう。

ああ、まさかナメクジだとは思わなかった。トマトやキュウリも大丈夫だろうか。

とにかく、駆除しなければならない。
しかし、野菜に農薬を掛けたくない。ビールが好きで、小さな容器に入れておびき寄せることはできるらしいが、殺傷能力はないとか。
調べると、ごきぶりホイホイのような容器があるので、それを用意することにしよう。

もう、他の花が実をつけ始めている。
今度は収穫するぞ!

そろそろ使い道を考えようか

2011/07/14

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バジルもっさもさ

トマトのコンパニオンさん、バジルがもっさもさに茂っている。

近寄っただけで、鼻の奥を刺激するあの独特のすーっとする香りが楽しめる。
そろそろ大きな葉から収穫して使おうか。
といってもトマトと一緒に煮込んだり混ぜたりするくらいしか知らないな(汗。

トマトも一粒だけ青々とした実が順調に発育中!

SHOCK !!!!!!!!

2011/07/14

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ナス逝く。こんどは必ずね。

昨日の夕方、ぷりっぷりになっていたナス。

「明日(今日)こそは収穫するぞ!」

と初収穫の希望を胸に、朝、収穫バサミを持って菜園へ向かった。

するとどうだ!!!!

写真のように無残にも実がバックリやられていた…。
昨日はあんなに美しかったのに…。

これは虫のせいなのだろうか。
もしかすると水分過多で割れたとか?

いずれにしても、初収穫の夢はまだ先になった。

そういえば、東京は今、お盆。
ナスに割り箸をさして牛にする。もうひとつ、キュウリは馬に見立てて二つを飾る。
これは、ご先祖様に、馬(キュウリ)で早くあの世から家へ帰ってきて、帰りはのんびり牛(ナス)に乗って戻って欲しいという願いを込めたもの。

そう考えると、もうどちらも収穫されていておかしくない野菜なんだな…。

それにしても、収穫するタイミングも難しい…(涙。

わっさわさ

2011/07/13

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ルッコラぐんぐん生長中

今、ルッコラが激しい。

行く度に少しずつ間引いていたのがドンピシャだったのか、ぐんぐん生長して、葉の張りもよく美味しそう。こうなってくると食べるのが追っつかないか?

ルッコラは新鮮だと辛みがちょっと強い。

だから少し置いて食べてもいいかもな。

今日は収穫しないで、眺めるだけにした。

初めて見る花

2011/07/13

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立ちっぷりのいい枝豆

いつ見ても立ち姿の美しい枝豆に花が咲いた。

白くて小さい花で、これがあのプリップリのおマメさんに変身していくと思うとかなり不思議だ。

熊野でお世話になったおかあさんに聞くところによると、枝豆はサヤがついても虫にが付くと中はスカスカでなにもないものが出来てしまうという。
農薬をまけば防げるのだが、それはやらないので、どうなるか分からない。

また、唐辛子エキスを作って噴射しようか。

そろそろ小松菜1クール?

2011/07/13

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コマツナ収穫

コマツナをちょっこし収穫してきた。
葉っぱのサイズが大きなもので20cmくらい。
まずまずの大きさ?
穴の数は農薬不使用の証...

しかし、間引きしすぎたのか、この大きさになるまでにコマツナコーナーはまばらになってしまった(汗。
そろそろ一掃して、もう一度植えようかな。

連作障害は少ないというから、同じ場所に植えてもいいかな。

今度はコンパニオンプランツのタイムと一緒に種を蒔いてみようか。

菜園らしくなってきた!?

2011/07/12

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キュウリに長ワラを敷く

コマツナをちょっこし収穫してきた。
葉っぱのサイズが大きなもので20cmくらい。
まずまずの大きさ?
穴の数は農薬不使用の証...

しかし、間引きしすぎたのか、この大きさになるまでにコマツナコーナーはまばらになってしまった(汗。
そろそろ一掃して、もう一度植えようかな。

連作障害は少ないというから、同じ場所に植えてもいいかな。

今度はコンパニオンプランツのタイムと一緒に種を蒔いてみようか。

ちょっと心配だけど、スタート!

2011/07/11

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キュウリの植え付け

今朝、4日ぶりにポットで種から育てているキュウリを見ると、また、ハモグリバエが絵を描いて、ウドンコ病のような斑点が葉に出ているものが多くなっていた(汗。
中には全域を食い荒らされ真っ白になっている双葉もある…。

決してよい状態とは思えないが、はじめてなのだから何でもやってみようと、今日植え付けすることにした。

ホームセンターから高さ180cmのV字型支柱を三つ買い、六つの苗を植えた。

まだ葉が黄緑色で弱々しいが、ナスも太陽をたくさん浴びてから元気になったことだし、苗の底にたっぷり堆肥を敷いて植え付けた。

これで、一応、菜園の全域が野菜で埋め尽くされ、空いているスペースはなくなった。

後はスクスク育ってもらって、収穫を待つばかり。

たのんだよ、キュウリくん。

いつの間にかたくましくなって…(涙

2011/07/11

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中3日放置の間に。

3日間九州の方へ取材へ行っている間、東京も梅雨が明けた。
取材中「畑に雨が降ってくれればいいのにな」と思っていたが、それも叶わなかったようなので、野菜たちがちょっと心配だった。

取材疲れで、今日遅めに起きたため、炎天下の中、畑へ。

すると、意外にもみんな元気に生長してくれていてほっとする。トマト(写真)やナスの苗などはぐんぐん伸びていてたくましささえ感じてきた。

葉ものはさすがにちょっと疲れているようだったので、すぐに水をやる。

一度、ホームセンターへ買い出しに行って戻ると、もう元気になっていた。

水と太陽の力は凄いな。

トマト、ナス、オクラ、大根に鶏糞の追肥をやった。
鶏糞は3㎏買ったが半分も使っていない。10㎏買おうか迷ったが、この小さな菜園にはそんなにいらないようだ。

葉にお絵かき…(汗?

2011/07/06

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ハモグリバエの幼虫が葉を蝕む

キュウリを植えようと種からポットで栽培しているのだけれど、最近、いくつかの葉っぱにいたずら書きしたような跡が残っている。

これは「ハモグリバエ」の幼虫が悪さしているらしい。

幼虫は、葉の中で食い荒らすので、農薬も効きづらいとか(使わないけど)。

対処法としては、その葉を摘んでしまうこと。
もしくは、よく見るとごま粒のような幼虫がいるので、それを指で潰すことだそうだ。

しかし、よく見ても幼虫らしきものは見当たらず、葉っぱ全体を指で潰すと「しな」っとしてしまった(汗。

キュウリは、本葉が3〜4枚になったらポットから畑へ植え替える予定。
今は本葉が2枚ほど生えていて、もう少しだ。

地球上で最も繁殖している生物は、人間ではない。
推測では一千万種もいるという、昆虫だ。
農薬なしで、彼らに立ち向かうのは容易ではない事は分かっている。
しかし、ここで害虫にやられたら悲しい。

負けるな、キュウリ!

つぎつぎ間引き収穫

2011/07/05

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小松菜さま

菜園ビギナーでも比較的育てやすいタフな小松菜が、どんどん大きくなり、順次間引き収穫中。

大きいもので20㌢くらいの背丈になっている。

新鮮だからか、味噌汁に入れたりすると一分もしないうちに柔らかくなってしまった。湯通しするくらいで十分のよう。

よく噛みしめると小松菜の味と香りがほのかに広がって美味しい。

小松菜は種まきから収穫までのサイクルが短くて、年中作れるから、常備栽培したいくらいなんだけど、連作被害なんてないのだろうか?
調べてみよう。

***************************

それにしても、アブラナ科の小松菜を害虫から守ってもらおうと蒔いたミントが一向に芽を出さない。ひとつもだ。

代わりにタイムを植えてみようかな。

行ったときもモンシロチョウがひらひら何度もアブラナ科の小松菜やルッコラに飛来していた。アオムシくんの大好物だからなぁ…(汗。

根のもの

2011/07/05

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大根さま

大根もスクスク成長中。

一カ所に3〜4粒ずつ種を蒔いたが、本葉が出た時点で既に一本にしてある。
間引いた葉っぱも美味しくいただけるのがうれしい。

この間、黒い毛虫がムサムサ葉っぱを食べていたので潰した(怒。
農薬を使っていないので葉ものはどれも穴ポコだらけ。

そこで、唐辛子を炊き出した水をスプレーしてみた。
虫がニオイを嫌って寄りつかないというが、利くかな?
でも、ひと雨で流れてしまいそう。

100均の小さなスプレーで掛けたら、あっという間に無くなってしまい、全然、量が足りなかった。
もっと大量に作って、ペットボトルかなにかでストックしておく必要がある。

実がなりはじめた!

2011/07/05

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トマトの桃太郎さま

トマトの苗も畑にしっかりついてくれたみたい(ほ)。

こんなに小さな花にミツバチが飛んできてムポムポ花粉を取っていた。
受粉に問題はなさそう(喜。

そして、小さな実1号が膨らみはじめていた(驚!

また、脇芽がぐんぐん伸びていた。
容赦なく摘み取る。
トマトは脇芽を全て取り除いて真っ直ぐ育てないと実に栄養がいかなくてよくならないという。
支柱の高さまで背丈が来たら、その先も摘んで、後は茂らせるのみ。
しかし、昨日はかなりの強風だった。
支柱はシングルなので、倒れたりしないだろうか(汗。
支えを付け加えて補強したほうがいいのかな。

美しい立ち姿

2011/07/05

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枝豆さま

本葉が出るまで鳥に食べられることが多いというマメ科なので心配していたけれど、ここまで大きくなってくれた。

その立ち姿に見取れてしまう。

シルエットがとてもキレイだ。
うひ。

スクスク2

2011/07/05

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ナス

26日は実が落ちていてショックだったが、ナスの苗も生長している。

やはり、横芽は余計なところまで摘んでしまっていた模様(汗。
別の部分をのばすしかない。

でも、一時は葉っぱが黄色くなっていたのに、元気な緑が戻ってきた。
はやり日照不足だったのだろうか。

「太陽って凄いな」

と痛感。
そして、別の新しい実がなりはじめていた。

他の畑で身の丈くらいのナスの苗を見た。そんなに大きくなるのか。

隣の枝豆との間に植えたぺ二チュアは生命力旺盛らしく、次々花を付けている。マメ化の生育を促進してくれるのだ(喜。

スクスク

2011/07/05

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マリーゴールド

しばらく遠方に出かけていて、久しぶりに畑へ行ってみるとみんななんとか無事だった。
というか、生長している!

マリーゴールドの芽も順調にのびていた。
すごい生命力!

「トマトをよろしく」

なんてつい話しかけてしまう…。

そろそろ間引いた方がいいのかな?


無惨なナス

2011/06/29

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落ちて喰われてた…

昼間、水をやりに行くと、先日瑞々しい実を付けていたナスが落ちて食われていた。
虫かな(涙)(汗)?

トマト2番目の味方

2011/06/26

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マリーゴールド発芽!

トマトのコンパニオンプランツとして種を蒔いたマリーゴールドが発芽していた。

トマトの天敵、センチュウを遠ざけてくれるとのこと。
脇には既にバジルを植えてあり、こちらは苗で植えたのでもうすくすく大きくなっている。
この第二の見方も、一緒にトマトを守ってくれるでしょう。

そして、マリーゴールドはナスにも味方してくれるというので、そちらにも蒔いていて、揃って発芽していた。

頼りにしてます。

小さいけれど元気出てきた

2011/06/26

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ナスに実がなりはじめた!

先日、一番下の葉っぱが黄色くなっていて、枯れてしまうのではないかと気をもんだナスくん。

しかし、今日行ってみると実を付け始めていた!

他の畑よりも苗は半分くらいの大きさだが、ちゃんと育っている。このまま大きくなって下さい♡

※ナスもトマトと同じように一番最初に咲いた花の下にある脇芽をふたつだけ残して、後の脇芽は摘み取る。

あ!もしかして、脇芽全部摘んじゃってるかも!

うう…

ほのかにゴマの香り

2011/06/26

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ルッコラを間引く(涙

ルッコラ(ロケット)が双葉を大きくしていた。葉と葉が触れるのはよくないので間引く。その間からルッコラ独特のゴマの香りがした。

ルッコラはアブラナ科。虫から守るために、四隅にコンパニオンプランツのミントの種を蒔いたが、まだ芽を出さない(汗。同じアブラナ科のコマツナにも虫除けのミントを蒔いているが、まだ発芽せず、もうイモムシが付いていた(涙。

ミント、早く芽を出して欲しいな。

間引いたベビールッコラを食べてみると、辛みが強かった。
新鮮だから?
小さいと辛みが強いとか?

ホウレンソウ大まで育ってくれたらうれしいな。

初年から高望みかな。。。。。

脇芽はいけませんの

2011/06/26

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トマトの脇芽をカット

朝5時に起床して菜園へ。

早朝は道路も空いているし、暑くないから野良仕事にうってつけ。
起きるのは辛いが、慣れるかな。

菜園は、多分、3日にちぶりくらい。

まだどの野菜も植え付けたり、種を蒔いたばかりなので、ちゃんと畑に根付いてくれるかが心配。

過多の水分を嫌うトマトは今栽培している野菜の中で作る難度が最も高く、特に心配していたが、行ってみるとちゃんと背を伸ばしていた。花を付けているものもある!

トマトは苗を真っ直ぐ育てて、脇芽を摘むことで栄養を余計な場所に散らさないようにして実を大きく実らせる。
この数日で脇芽(写真)もあちこちから伸びていた。
写真ではハサミの絵を描いたけれど、摘み取るときは手の方がいいらしい。
ハサミの鋭い歯で切ると、そこから菌が入って病気になる可能性が高くなるというのだ。

だから手で摘み取った。

背が伸びた分、支柱から反れ始めていたので、くくりつける。

病気にならずに育ってくれよぅ。

間引くのかわいそう

2011/06/26

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キュウリがぞくぞく発芽中!

ポットに種を蒔いたキュウリがぞくぞく発芽中。

最終的には、1ポット1苗にしなきゃいけないが、すくすく育っているものを間引くなんて、ちょっとかわいそうだ(汗。

本葉が3〜4枚になったら菜園に植え付けなければならない。
その前に蔓を絡ませる櫓をつくらなきゃ。


発芽にも「連帯意識」?

2011/06/20

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キュウリが発芽!

ポットに3つか4つずつ種を蒔いたキュウリが芽を出し始めた!

それにしても、一番早いポットは3つとも一斉に芽を出したが、他のはひとつか、まだ全然だ。

こういう差はなんだのだろう。

種の生長にも「同期」とか「同級生」のような連帯感があるのだろうか。
連れションじゃない、連れ発芽?

それとも、同じ日に、同じ土を入れて種を蒔いたが、ひとつひとつ環境が違うということなのか?

どっちにしても、みんな元気に芽吹いてくれるといいなぁ。

初収穫!? 初間引き

2011/06/20

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コマツナを間引いた

種を蒔く加減が分からず、密集して大量に生えたコマツナを間引いた。
本来は生長のよいものと悪いものを見分けて悪い者だけ摘むのだけれど、そんなこと見ていられないくらい密集していたので、適当に摘む。

多分、半分以上摘んだだろう(汗。
何事も経験、経験・・・。

サラダのトッピングくらいには使えるのではないだろうか?

何はともあれ、初収穫!?

コンパニオンプランツ3

2011/06/20

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ペニチュアの苗とマリーゴールドの種を植える

枝豆とナスを同じ幅広の畝に植えてるのだけれど、
その間に、マメ科の生長を促すペニチュアの苗とナスにセンチュウ(害虫)が付くのを防ぐマリーゴールドの種を蒔いた。

合わせて、トマトのそばにもマリーゴールドの種を蒔いた。こちらもセンチュウが付くのを防いでくれるらしい。

利いてくれることを祈るばかり。

それと、マリーゴールドもペ二チュアも食べられないけれど、緑ばかりの畑に花が入るのは目を楽しませてくれていい。

ただ、写真手前に写っているナスの一番下の葉が黄色くなってぽろりと取れてしまった…(汗。
他の畑のナスはどの苗ももっと立派に生長していて、色つやもいい。
病気なのか、日照不足や雨のせいなのか、肥料不足のせいなのか、普通のことなのか分からない。
大丈夫だろうか。梅雨に入ってから植えたので、力がまだ付いていない小さな苗には酷なのか…?

それとトマトの苗は大玉の「桃太郎」2苗とフルーツトマト1苗を植えているが、フルーツトマトがイマイチ元気がない。梅雨で雨が多いせいなのか。トマトは水はけがよいところを好むというからな。そして、育てる難度も高い。やっぱり、屋根を付けた方がいいのかな。

横を補強

2011/06/18

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トマトの支柱を横棒で補強してみた

我が菜園の2大プロジェクトのひとつ、トマト(もうひとつはキュウリ。どちらも大きな櫓がいるから)に立てた支柱に横の支えを2段入れた。
縦の支柱が高さ180cmくらいあるので、トマトが生長したときに不安定になると思ったからだ。

しかし、教本では、トマトは水分が多すぎるとよくないらしい。
理想は、屋根を付けろとある。

ううん、それはかなり手間。

他の菜園を見渡しても屋根を付けている人はいないし。
そして、もう実がなりはじめている。

つけるべきか、つけざるべきか・・・。

コンパニオンプランツ=組み合わせて共存

2011/06/18

アラカルト.jpg左上から時計回りに「ルッコラ」「枝豆」「コマツナ(手前)とオクラ(奥)」「大根」

ミント+アブラナ科

今朝、菜園へ行ってみると、14日に種を蒔いたルッコラ(ロケット)と大根が芽を出していた。
一番最初に蒔いて、まだ出ていなかったオクラも参上。

農薬は使わないでやってみようと思っているので、少しでも植物同士の組み合わせで害虫の害や病気を防ぐコンパニオンプランツを利用することにした。

で、今植えている物に当てはまるのが、

①ミントorタイム+アブラナ科
アブラナ科の野菜にアオムシの卵を産むモンシロチョウがミントやタイムを嫌って寄りつかないらしい。

ウチではコマツナとルッコラがアブラナ科なので、2列で植えているコマツナの間とばら蒔きのルッコラを囲うように四隅にミントを蒔いた。タイムにしようと思ったのだけど、ドイトに売ってなかった(汗。

後は既に植えているのは、

②バジル+トマト
バジルがトマトの風味をよくしながら、害虫寄せ付けないという。

ウチのバジルはまだ小さいけれど、ニオイをかぐと、もうすごい良いにおい♡

その他、現在やっていないが、組み合わせとしては下記のようなものがある。

③トマト+マリーゴールド
マリーゴールドはセンチュウという害虫を除去。ナスやピーマンと植えても効果的だとか(あ、ナスに出来るじゃん!今気づいた)。

④ペニチュア+マメ科
ペニチュアがマメ科ノ生育を促す(あ、これも出来る!)

⑤ニンジン+アブラナ科
モンシロチョウがニンジンを嫌って寄りつかない。

⑥チャイブ+ニンジン
チャイブがアブラムシを除去。

⑦ネギ・ニラ+ウリ科
ネギがウリ科のツル割れ病ノ病原菌などを抑制する。

⑧ネギ・ニラ+ナス科
ネギがナス科の根の周囲に繁殖する病原菌を抑制。

⑨インゲン+ピーマン
ナス科につくハダ二をインゲンが、インゲンにつくアブラムシをピーマンがそれぞれ抑制。

⑩えだまめ+トウモロコシ
えだまめがトウモロコシの生育を促し、お互いの害虫も遠ざける。

などなど。
植物の世界は、いろんな組み合わせで支え合って、森の植物はあんなに繁茂しているんだね〜。

知り合いが、雑草だらけの庭にキレイな花を見つけて、それを残して雑草を全部むしったら、あっという間に花は虫にやられて枯れてしまった話を思い出した。

半減期約30年の放射能物質

2011/06/18

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セシウム137とストロンチウム90

福島第一原発の原子炉安全停止が全くうまくいっていないのは全国民どころか世界中が知っての通り。
ずっと「圧力容器内に水があり、燃料棒の半分は健全」と言っていた東電が
「いや、実は燃料棒が全部露出していたみたいで溶け落ちている(メルトダウン)」と認めたのはいつだっけ?
「圧力容器の一部が壊れて漏れ出したようだが、格納容器内には残っている模様」という内容も添えられ、そっから先はそのままの状態。

しかし、圧力容器の鋼鉄の厚さは約16cmなのに対し、格納容器の鋼鉄の厚さは約3cm、その外側に分厚いコンクリートがあるというが、16cmの鋼鉄が駄目なのに、3cmの鋼鉄+コンクリートでは、溶けてしまうだろうことは専門家でなくても容易に想像がつく。
そうなると、高濃度の放射能物質に汚染された水は土壌へと浸透して行っていることになる。あるいは、海へ流れ出る。
そうなっているとすれば、もう水をいくら入れたって意味がないのではないか?
仮に圧力容器にほどんどの放射能物質が留まっているにしても、外部からの水をこのまま増やしていては、もうじき、今月中にも水が海へと直接溢れ出すことになる。
海へ出れば薄まるという気もするが、薄まるのではなく、広がるだけなのではないだろうか。
そうならないために、汚染されている中の水を循環させて冷す方法を現在試みているようだけれど、それもうまく行っていない。

そんな中、ヨウ素131に変わって検出されはじめているのが、
セシウム137

ストロンチウム90
だ。

これは半減期が約8日とされるヨウ素131と違い、桁違いに長い。

セシウム137が約30年。
ストロンチウム90が約29年。

これらが土壌に浸透して、飲み水や食べ物に溶け込み、食物連鎖によって「生物濃縮」が進むと、最終段階で人間の体内に入って被爆する。

そうなると、もう一生の付き合いになるわけだ。
あるいは、その物質に殺される。

このふたつの物質が水源地などに入れば、私たちは汚染植物を全て廃棄するか、汚染されていると知った上で食べるかの選択を迫られることになる。
放射能物質は基準なんて設けなくたって体内になど入れない方がいいに決まっている。
だとすれば、前者を選んだ場合はどうなるのだろう。
日本の農業は壊滅する。そして、すべてのものを海外から輸入するのだろうか。
後者を選んだ場合は?
基準を設けて、大人はある程度汚染されたものも口にして、子供には海外から輸入するなどした汚染されていない安全なものを食べさせるとでもなるのだろうか。

半減期の長い放射能物質が放出されるとなると、それくらいの覚悟が必要になってくる。

今、この土にはどれだけの放射能物質が含まれているのだろう。
これから、セシウム137やストロンチウム90が入ってくるのだろうか。

と考えると、またやるせなくなる。

それでも、作ってみるけどね。

一昨日、取材で日本の電力開発の歴史や電力会社の成り立ちなどに関する講演に行って来た。
そこで、講師は、

今の日本で原子力をすぐに無くすのは不可能。代替エネルギーを開発しながら、そこしずつシェアを増やし、いつの日か原子力の割合が減って消えるのを待つようになるだろう

と言っていた。
今まで、「蓄電は難しい。不可能に近い」と言われてきたのも、電力会社がどんどん発電をして電気を売りたいために開発に手を付けさせなかったとも聞いた。

それでいいのだろうか。

「技術大国ニッポン」を詠うなら、最新の発電技術と斬新な蓄電技術を伸ばして、原子力がない国にできないものだろうか。

こうなってしまっては遅いのだけれど、やらずにはいられないのも確かなことだ。

と思いながら、これからも土をいじりに行こう。

もうキュウリの苗は売ってない…

2011/06/15

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ポットに種を蒔いて苗選抜計画

ずっとキュウリの苗を探しているがどこにもない。

ネットで、ドイト以外に近所で野菜の苗を扱っている園芸店を探し、行ってみる。店のお兄ちゃんに聞いてみると「あ〜こないだ終わっちゃいましたね。今後も入ってくる予定はありません」と言われてしまった。

仕方がないので種から育てることに。

しかし、買ってみると、畑へ直接蒔くのではなく、ポットで発芽させて本葉が3〜4枚になってから植え付けるのだそうだ。

ということで、ダイソーでポットを購入。畑へ取りに行くのも面倒なので土も(便利だね)。

現在、10個のポットで育てているところ。
ひとつのポットに3〜4粒ほど蒔いている。
この中から6つほどを選抜して畑へ植え付ける予定。

キュウリは、ツルが巻き付く櫓も建てなきゃいけないんだな。

まあ、もう少し先の作業になりそう。

相思相愛、バジルとトマト

2011/06/14

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コンパニオンプランツ

トマトの苗に寄り添うように、バジル(写真)を植えている。
これは、バジルがトマトに付く害虫を防いでくれるからだ。こうした植物同士の組み合わせを「コンパニオンプランツ」という。

何年か前に、ニューヨークのハーブ事情という珍しい取材であっちへ行ったとき、郊外にあるロックフェラー財団が作った農場で知ったこと。

ブルックリンで最後の撮影を終えた後、目に入ったヘアーサロンで髪を切った。黒人の女の子が切ってくれて、軽口を叩きながら笑い合ったの楽しかったな。彼女元気かな…。
夜中、寝れなくてバーへ行くとバーテンダーにカードを渡す仕組みの店で、なんだかぼったくられるような気がして落ち着かず、すぐに帰って来ちゃったなぁ…。

あ(汗。

しかし、具体的になんていう害虫や病気を防いでくれるのかは知らない(汗。

けれど、バジルもトマトも美味しいし、この二つは掛け合わせて味わっても美味しいのがミソ。

バジルはトマトを守って、料理でも美味しくしてくれる、まさにベストパートナー。
20日に一度くらいで追肥がいるらしい。本葉10枚で摘芯なりぃ。

枝豆、コマツナが発芽!

2011/06/14

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「ずいぶん贅沢に使ってるなぁ(笑)」

まだ余っているスペースに大根とルッコラ(ロケット)の種を蒔こうと菜園へ行くと、枝豆(写真)とコマツナが発芽していた!
中二日で芽を出すなんて早くはないだろうか?????

コマツナはかわいらしい双葉が筋になってびっしりと生え、枝豆は土を割ってあの丸くて重そうな種を力一杯持ち上げている。
ヨガにも種のポーズって確かあったよな。
丸まった人がむくむくと起き上がってくるんじゃなかったっけ。
それは見ているだけで力が湧いてくるような動きだった。
そして、本家本元の発芽には、そんなことを連想させるだけのエネルギーが備わっている。それが、こんなに小さい芽からも十二分に伝わってくる。

それにしても、こんなに早いのは、種を蒔いてから曇りベースで雨も降ったのがよかったのだろうか。
二日来なかったが地表は程よく湿っていた。

オクラはまだ芽を見せていなかったが、数カ所、土が割れてきているところがあった。もしかしたら、明日にでも芽を出しているかもしれない。

一方、ナスとトマトを見ると、しおれることなくそれなりにピンと葉を張っていた。ただ、下の方にある葉の裏を見ると雨で跳ねたであろう土が付いていた。これが藁を敷く前のものなのかは分からない。
土の跳ね返りは病気の元だというから気をつけなきゃいけない。

今日、初めてお隣さんに会った。30才後半くらいの男性で、ジャガイモを収穫していった。
「ジャガイモは連作被害があるからオススメできません」とパンフレットに書いてあったから止めたが、なんか美味しそう。
それから、おじいさんがのぞきに来て「ずいぶん贅沢に(畑を)使ってるなぁ」といって笑っていた。
たしかに区画を一周するように通路を回して、花壇のような大きな畝を作っているからデッドスペースが多い。しかし、隣の区画まで野菜の葉を飛び出させるまでぎっちぎちに作りたくはない。
初めてだし、ゆるゆるとやってみたいこうっと。
おじいさんは「ネギを植えるといい!」としきりに言っていた。
しかし、もうキュウリを植えたらウチの畑はいっぱいなんですぅ。

茄子、トマトなどを作付け

2011/06/11

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畑っぽい!?

茄子、トマト、バジルの苗と、オクラ、コマツナ、枝豆の種をドイトで購入。
四つに分けた花壇風畝に植える。
(写真手前が茄子、後方がトマトとバジル)

茄子は既に花が付いている苗4つで、実がつき始めているものもある。苗の間隔は約30cmだそうだ。
トマトは、大玉の桃太郎が2つ、もうひとつがフルーツトマトの苗で計3つ。こちらも苗同士の間隔が30cm程度いるらしい。また、トマトは支柱が必要で、210cmのものをドイトで購入。
スクーターなので、紐で結び、たすき掛けして運んだ。

移動中は、前を走っていた自動車に子どもが4人乗っていて、長い支柱を担いで走る俺の姿に興味を持って大騒ぎしていた。大きく手を振ると、また面白がって、クルマが上下に揺れるほど(笑。
おかげで、大変とも思わず、楽しく運べた。

また、茄子もトマトも雨などによる泥はねが病気の原因になるというので、藁を敷き詰める。
この藁、2束で298円。この値段はいかがなものか…。
しかし、東京ではどこで手に入れていいのか分からないので、仕方がない。

オクラと枝豆は20cmくらいの間隔に穴を作り、その中に3〜4粒ほど種を入れる。後は発芽したときに間引くらしい。
コマツナは筋蒔き。こちらも後から間引く必要がある。

まだ、植えていない畝が一本と3分の1あるが、キュウリを植えたい。しかし、苗が見つからない。種から作るしかないのだろうか。

それでも、なんとなく、畑らしくなってきた!?

早く芽が出ないかな。

堆肥を漉き込みながら耕す

2011/06/10

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これでいよいよ野菜が作れる!

石灰を入れてから10日が経ち、土が中和しているはずなので、堆肥(牛糞10kg、腐葉土10kg)を蒔いて耕す。
細い畝でなく、大きな畝を作って花壇風に栽培しようともくろむ。
15㎡くらいわけない…と侮っていたら、結構大変だった。

しかし、いよいよ野菜が作れると思うとワクワクする。

※写真は、耕す前に、堆肥を蒔いた状態。


土を掘り起こし、石灰をまぜまぜ

2011/05/31

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無駄に鍬を買ってしまった…

畑を始めようと決意した時点で地元のホームセンター「ドイト」に行き、鍬を買ってしまった。
しかし、菜園に行くと、「鍬」「スコップ」「バケツ」は無料で貸し出してくれていた…。

ああ、無駄金を使ってしまった…。

狭いアパートに鍬は邪魔なだけ。不気味でさえある。

といっても後の祭りで、菜園のスコップを使って、まずは、土を掘り起こす。
その前に、酸性の土を中和させるための石灰を5kg蒔いておく(本当はこの広さだと3kgでいいらしい)。

そして、出来るだけ、深く、深く。。。。といっても、せいぜい50〜60cmだろう。
根の物も植えたいからな。
浅すぎるかもしれない・・・そこは畝を豪快に盛り上げるということで手を打とう。

汗だくになった。

それでも土まみれになるのは気持ちいい。
セシウムが気になるが・・・今の東京でそれを言っても始まらない。

後は、石灰が馴染むまで10日から14日ほど寝かす。

よく寝ておくれ。

雑草はゴミ袋一枚にいっぱいになった。

2ヶ月半遅れのスタート

2011/05/31

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放置プレイは俺だけ…

今年の2月ごろだったと思う。自分が住んでいる自治体が住民にひとり15㎡の菜園を貸している事を思い出して、早速ホームページで調べてみると3月13日から1年間の利用者を募集していた。
5年前に和歌山から東京へ戻って来た時、スーパーで食べる野菜がみな味気ないと思えてならなかった。和歌山ではご近所のみんなが大根やらジャガイモやら、畑で取れる物をいろいろくれて、どれもしっかりと味があって美味しいのに驚いたもの。しかし、東京のスーパーで売っている商品は、形ばかりは綺麗だけれど、水っぽくて味がなかった。一番大きな違いは”鮮度”なんじゃないかと思い、これから必ず訪れるだろう食糧難に供えて自分で食べ物を作れるようになっていたいという考えもあって、自家菜園をしてみたいと思っていたのだ。
早速、菜園利用の申し込みをすると、応募者が多い場合は抽選になるとのことだった。駄目で元々とさほど期待しないでいると、当選して、年間利用量5000円を支払った。

その矢先に起こったのが、東日本大震災だ。
加えて、福島第一原発の事故が報道され、首都圏にも放射能が降り注ぐことになった。

そんな中、どうしても畑を始める気にはなれなかった・・・。
そうこうしているウチに2ヶ月が過ぎたある日、区役所から電話が掛かってきた。
「区民菜園を耕作する意志はあるりますか」
と問われる。その気がないのなら返上しろということだ。一瞬、返上してしまおうかと思ったけれど、「これからやります」と答えた。

大震災後、被災された人たちのために何か出来ないかと思い、100人に応援メッセージを書いてもらい撮影してネットで発信した(その写真はこちらをクリック)。それを終えて、次に何が出来るかと考えていたら、いつの間にか東京に住むみんなも被災者になっていることに気づいた。

それは放射能災害。

話は前後するけれど、6月14日(これを書いている日にち)現在、政府がメルトスルーを認め、大田区の下水処理所にある汚泥から高濃度の放射能が計測されていた今、東日本、いや、日本でクリーンに生きていくことは不可能になったのではないかと思う。

その中で、何が出来るのか。

安全かどうか分からないが、実際に土を耕し、自分の手で作物を育てれば、今とは違った環境への向き合い方が見えてくる気がしたのだ。

まあ、それは飽くまで気を取り直した理由のひとつでしかないのだけれど・・・。

もっとも再度やる気になった理由は、
こんな時代だからこそ、自分で食べる物は自分で作りたいからだろうか。
なにもしないのもたまらなくイヤだし。

5月31日、菜園に行ってみると、俺の区画(上の写真)以外は全て立派に耕され、もう収穫できるものもあるくらい実っている野菜がたくさんあった。

「みんな、震災にへこたれなかったんだなぁ」

と驚くと同時に、自分のへたれ具合を再認識。

雑草が伸び始めた15㎡の畑を耕すことにした。